企業名:

株式会社Sherpa consulting Parties

タイトル:

お客様を成功に導く、賢明かつ懸命なパートナーになれる方を求めています。

言語など:
概要:
記事を開いてくださってありがとうございます。私達は、コンサルタントとして責任と誇りをもって仕事をしています。お客様を成功に導くためには、目先の成果だけにとらわれない “賢明な” 判断が求められます。お客様と同じくらい “懸命に” なってゴールを目指すことも必要です。私達は、そんな「パートナー」としての責務を全うできる方を求めています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「コンサルタントの要らない会社を量産する」それが私たちの目指すコンサル企業像です。課題解決・・・それが私たちに課せられた使命ですが、それには1つ条件があるはずです。「表面的な対処では無く、決して再発をさせないこと」◆お客様が自走できる=「課題解決」コンサルタントは「クライアントが抱える課題を根本的に解決させる」ということを実現することが本来のミッションであるはずです。しかし、課題が解決した状況だからと言って、「外部のコンサルに頼り切りで、クライアント自身だけでは何も出来ない」という状況はそれを実現していると言えるのでしょうか?私たちはそんなクライアントを多く見てきました。それは、既存のコンサルティング企業が「目の前の課題解決のみ」に取り組んでしまう、いわゆる「対症療法」を繰り返しているからに他なりません。企業が多くの予算を投下しても、発展的な改善は見られず、内製化も進められない。・社内に業務ナレッジが貯まらない・課題のある業務をアウトソーシングしたことで、社内で手を動かせる人間がいなくなる「コンサルタントに頼らないと何も出来ない組織」が日々生み出されてしまいます。私たち、株式会社Sherpa consulting Partiesは現場主義でクライアントが入り込めないような部署にも切り込み、業務改善とナレッジトランスファーを徹底し、それを取り仕切る「リーダー」をお客様自身の組織で育成する。「外部に頼らず、クライアント自身で解決できる状態にする」このことをサービスのコアモデルとして、コンサルティング業務を行っています。