企業名:

イタンジ株式会社

タイトル:

自社開発SaaSで世界を変革する!webアプリケーションエンジニア

言語など:
概要:
2021年4月にアップデートした、リアルタイム不動産業者間のデータベース「ITANDI BB」と不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +」2019年にスタートした、セルフ内見型賃貸サイト「OHEYA GO」も順調です!イタンジは、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」というミッションを掲げるVertical SaaSスタートアップです。不動産リーシング業務のリアルタイムデータベースである「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」や、不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジ ビービー プラス)」、「nomad cloud(ノマドクラウド)」、セルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」など、不動産事業者向けのSaaSや消費者向けの不動産賃貸サービスを開発・運営しています。下記動画にて、不動産業界が抱える課題と私たちのソリューションを簡潔に紹介しておりますので、ぜひご覧ください。【toBサービス ITANDI BB, ITANDI BB +(3分)】https://www.youtube.com/watch?v=9DWmSGZp3tg【toBサービス ノマドクラウド(2分)】https://youtu.be/D-BKHy_ql4o【toCサービス OHEYAGO(50秒)】https://www.youtube.com/watch?v=z4a0DmMzmkUまた現在、更なる事業拡大を目指すフェーズとなっており、「暮らしと人をつなぐプラットフォームで人々の生活を豊かに」というビジョンを掲げ、不動産賃貸取引のみにとどまらず、引越しやその先の暮らしを変えるソリューションを提供し、新たな暮らしのインフラを創ろうとしています。私たちは、日本のSaaS企業の中でも高い成長を続けており、取り組む事業はもちろん、PropTechという領域自体も国内外共に盛り上がりを見せています。2021年4月、デジタル改革関連法案が衆院本会議で可決されました。これにより、不動産業においては、賃貸・売買契約における重要事項説明の非対面化および、書類手続きの電子化が施行される予定であり、賃貸業務における電子化のニーズが高まっています。 不動産賃貸業務の業者間リアルタイムデータベース「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」 不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジ ビービー プラス)」サービスサイト https://lp.itandibb.com/不動産賃貸領域においてのリアルタイムな物件データベースを実現した「ITANDI BB」。その関連システムである「ITANDI BB +」は顧客管理機能を有し、物件検索から内見、入居申込、契約、更新、退去手続きまでを一気通貫でサポートする、不動産賃貸業務のDXサービス群です。withコロナ時代の新たな生活様式に対応した賃貸不動産業務の実現を推進し、現在、約1,900店舗の管理拠点で導入、約38,000店舗の仲介拠点で利用されています。「ITANDI BB +」には、累計利用者数340万人を超えるAIを活用した顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド」や、累計電子申込数約49万件の不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」などの、賃貸不動産業界のインフラとも呼べるサービスが含まれています。(※2021年7月現在) 新サービス セルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO」サービスサイト https://oheyago.jp/「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、スマートロックを活用することで、入居希望者がスマホ1つで内見から申し込みまでが即日中に可能な、新しい部屋探し体験を提供するサービスです。内見に不動産会社スタッフの同行が不要なため、入居希望者は自身の都合で希望する部屋を内見し、IT重説を活用することで不動産会社へ一度も来店せず、物件を借りることが可能な新しい賃貸サービスです。■『OHEYAGO』はどこが新しい? 事業モデルとめざす世界を徹底解説https://www.wantedly.com/companies/itandi/post_articles/334811日本の不動産業界は約40兆円もの巨大市場ながら不透明なことが多い状況です。これは同時にイノベーションの余地が多く残されているということ。このようなテクノロジーによって業務の分業化・自動化を進め、不動産取引をなめらかにすることで、不透明で非効率な不動産業界を変えたいと本気で思っています。