企業名:

株式会社トライエッティング

タイトル:

23卒|ハイスペックなエンジニア集団で実務経験を積む学生長期インターン

言語など:
UMWELT,HRBEST,C,C++,Python,HTML,CSS,JavaScrit,MySQLJava,C#,C++
概要:
CEO兼CRO(Chief Research Officer)の長江です。2016年、機械学習応用WEBアプリケーション開発を目的として、株式会社トライエッティングを設立しました。大手企業から中小企業まで様々な業界のお客様に当社サービス、製品をご利用いただいています。【起業のきっかけは病気を予測するデバイス・システム・サービスを作りたいという思い】CEOの長江が子供時代に祖母の他界を経験したことにより、病気の予測はできないかと模索したことが全ての始まりでした。半導体物理を学び機械学習の技術を身に付け、この2つを掛け合わせた「自分にしか作れない病気を予測するセンサーを創りたい」と思うようになりました。その足掛かりとして、仲間を募りトライエッティングを設立したのです。創業ストーリー:https://www.wantedly.com/companies/tryeting/post_articles/101907【社名や企業理念に込められた思い】まず、トライエッティングという社名はCTOの竹島の“Keep TRYING to make something new which doesnt exist YET!(未だ存在しないものをつくるものづくりにトライし続けよう)”が由来です。この“TRYING”と“YET”からTRYETINGが生まれました。次にこの言葉をもう少しコンパクトに、そして私たちのものづくりへのスタンスを簡潔に表せる言葉はないかと、COOの菅沼が考えた言葉が“Creating The Future of Tomorrow, Today!(明日のものづくりを、今日しよう)”です。「今日の社会になくて、明日の社会には当然のようにありふれていて、みんながそれがない世界を想像できないようなものづくりを、今日発想して創ろう」そんな思いが込められています。【第二創業期!目標は知能作業を資産に変えるリーディングカンパニー】自社AI×SaaSプロダクト「UMWELT」を活かして各社のAIプロダクトの精度や見積もりを企業が比較検討できるプラットフォームを提供できるようにしたいと考えています。また、日本経済の発展の立役者である製造業を支えるべく、サプライチェーン領域にフォーカスして強みを発揮!AI活用を日本のスタンダードにしていきたいと考えています。