企業名:

株式会社LIGHTz

タイトル:

全国どこでも働ける!地方創生を実現するフルスタックエンジニア募集

言語など:
Docker,GitHubFlow,AzureBoards,AzureReos,TDDDBMySQL,NoSQL,CI,CDAzurePieline,MacWindows,Teams,backlog,oVice,ython,Nextjs,NuxtjsJS,python
概要:
事業理念は『人と社会に良質の”気づき”を提供し、豊かな成長に貢献していく』こと。 社名のLIGHTzは、明るい未来をやさしく照らす光=”灯(ともしび/Light)”を表しています。代表の乙部は、上智大学理工学部機械工学科卒業後、キヤノン生産技術部門で非球面レンズの精密研磨加工装置の開発・設計に従事。その後2011年に技術コンサルティング企業 O2のCTO(最高技術責任者)経て、そのグループ会社として2016年にLIGHTzを立ち上げ、代表に就任。熟達者AIの開発という汎知化、技能継承の事業を牽引。【地方の雇用創出に向けた想い】岩手県盛岡市出身の代表乙部は、震災後に約1年間ほど陸前高田でのボランティアに参加する中で、“何かの役に立ちたい”という想いから「今、何がほしいですか?」と現地の方々に問いかけました。そこで多くの方々から返ってきた言葉は「仕事が欲しい」。その言葉を受け、まずは会社・仕事を生み出し、雇用の創出に繋がるようなプロダクトを提供しようと思ったのが起業のきっかけです。【新時代の”伝統のあり方”を創る】今の日本では、「伝統」は何もしなければ徐々に失われつつあります。その理由の1つとして、物づくりにおける特殊な技能というのは、「個人の経験」に基づいてこそ、習得や質の向上が可能であり、無意識や”感覚的”なことが鍵となります。そのような、「経験・知識・思考」といった言語化しにくく貴重な資産を可視化し、テクノロジーの力で「技能継承」を可能にすることにより、より多くの方々に繋いでいきたいと考えています。【地方創出を実現するランドマーク構想(各拠点)】伝統的な技能は、特に地方で眠っていたり、埋没してしまったりする可能性が高いです。そのため、学究都市である筑波に本社を置きながら、国内外に複数の拠点を立ち上げています。その地域ごとの伝統文化を紡いでいく象徴として成長して欲しいという想いで、「ランドマーク」と呼んでいます。今後の日本の未来を見据えた時に、東京以外に自立分散型都市が必要だと考えています。そのためには、人々が生活するための雇用の場が必要であり、「産業」がなければ成り立たず、地域独自の「文化」がなければ人が集まりません。事業を通じて製造、農業、小売、教育など、地域独自の「産業」と「文化」を育むことで、『自律分散型都市』の構築に貢献したいと考えています。【国内】・2016年:茨城(筑波)、東京(品川)・2019年:佐賀(佐賀市、有田町)・2020年:岩手(盛岡)LIGHTzは、様々なプロダクトやソリューションを通じて、人々が歴史の中で紡ぎ育ててきた知恵と誇りを新時代につないでいきます。