企業名:

株式会社ログラス

タイトル:

ICC優勝!急成長中の経営管理SaaSで戦略策定/事業拡大の責任者を募集!

言語など:
概要:
次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発しています。財閥系や東証一部上場企業を含む 多数のお客様に導入いただいております!代表布川は元投資銀行でM&A、IPOアドバイザリー、東証一部上場企業にて経営企画を経験し、ログラスを創業。ICCサミット KYOTO 2021「カタパルト・グランプリ」で優勝しました!!!!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000052025.htmlログラスは企業経営を推進する次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供しています。経営に必要な数値の一元管理をクラウド上で実現することで、業務の効率化・経営と事業部が同じ目線で会話でき、全ての企業が正しい意思決定を行うことができる「スクラム経営」の環境づくりを構築しています。<2020.07 「Loglass」の正式開始及びシードラウンドで総額8000万円の資金調達を実施しました!>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000052025.html◆5年後には年間成長率15%以上、2000億円ほどまで成長可能性のあるマーケットログラスが属しているこのマーケットはEPM(経営管理ソフトウェア)、BIマーケット(※)となっており、双方ともに高い成長を続けている市場です。※BIとは、ビジネスインテリジェンスの略で、会計システム・販売管理システムなどによって蓄積される膨大なデータを分析し、可視化することで経営者の迅速な意思決定を支援すること元々、経営における大量なデータを様々な軸で分析できるすべく1990年代にアメリカでスタートしたのがはじまりでした。今やアメリカではクラウドが主流になり、1300億~2300億円ほどのマーケットで、年間成長率は15-20%ほどです。後を追うかのように2014年頃、日本でもこの市場が徐々に形成されていきました。また、現在日本では労働人口の減少と働き方改革に伴い近年企業のバックオフィスのさまざまな領域でクラウド化が加速しています。企業横断でデジタル化を進めることが強く求められています。ログラスが属しているマーケットだけに限らず、現在アメリカでのトレンドは3年後に日本に訪れます。現在アメリカにおいてEPM(経営管理ソフトウェア)の市場ではクラウドが主流になってきていますが日本においてもすでにトレンドになりつつあるのです。「Loglass」は企業の中にある複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現できる経営管理クラウドです。サービスリリース後約11ヶ月で東証1部上場企業を中心に約30社に有償契約で導入いただくなど業界でも相対的に高く評価いただいており、競合他社と比較しても優位に事業推進ができております。◆経営の羅針盤を作ることで日本企業のポテンシャルを最大化したい日本のGDPは現在世界で第3位、20年以上も停滞を続けています。人口減少や少子高齢化、生産性の伸びの減速に伴い2050年までに日本は先進国から転落するかもしれないとも言われています。日本経済の未来を変えていくには、日本企業のポテンシャルを最大化するほかない、根幹となる「経営」をアップデートしたい、と考えました。ログラスは「テクノロジーで経営をアップデートする」というミッションを掲げ、経営の羅針盤作りを担っています。経営データに全社員がアクセスし、自分たち、そして会社全体の立ち位置を知り向かうべき目標に向かえるきっかけを生み出します。日本から世界を代表するような企業を輩出する、そうすることで少なくともこの日本という社会はより世界に対する競争力が生まれていくでしょう。企業の最重要課題にもなりうる「経営」を本質的により良いものに改善していきたいと考えています。結果的に、日本企業の時価総額を10%上昇させることができると思っています。