企業名:

MEDIA ENGINE INC.

タイトル:

組織作りや事業創りに携わりたい、事業家気質なメディアプロデューサーを募集!

言語など:
概要:
「想い」や「好き」から生まれる熱狂的なコンテンツ=品質の高いコンテンツ。メディアエンジンはこの文脈での品質を加速させるコンテンツエージェンシーです。フルリモートワーク・フルフレックスタイム主体の新しい働き方に併せたオフィス。部署や会社という枠を超え、高い専門性と多様な得意分野を兼ね備えた人財同士が共創しやすい環境づくりをコンセプトにしています。▼「クリエイターの想い」を正しいコンテンツに令和は、いわば「1億総クリエイター時代」。広告プライバシーの規制が厳しくなる時代に置いて、機械的に作成された血の通っていない記事ではなく、人の想いや、血が通っている良質なコンテンツが世の中に求められていると私たちは考えています。<クリエイターに求められる能力とは>AIやロボットなど自動化が進む時代。私たちがクリエイターに必要だと考えている能力は3つあります。1つ目は「どう作るか」。2つ目が「どう届けるか」。3つ目が「何を発信するか」です。このうち、先の2つはプラットフォームで代替したりサポートしたりできる時代になっていきます。例えば、TikTokという動画プラットフォームでは、個人が動画制作のスキルや高価な機材を持ち合わせていなくても良質なコンテンツを作ることができ、一定のユーザーに届けるためのアルゴリズムもある。結果的に1億総クリエイター時代と言われています。では、そんな時代に代替されないものは何か。それは、人の価値観、経験、体験だと思います。そこだけは、プラットフォームやコンテンツフォーマットが変わっても、テクノロジーがいくら発達しても残り続けるもの。だからこそ、私たちは、【人の感情を基軸にしたコンテンツ】は、今後より一層重要になってくると思いますし、今後も一層注力していきたいと考えています。▼強い想いを持った人たちが、想いの実現に向けてお互いに刺激しあう集団でありたいまた、コンテンツ領域に限らず、これからの時代は合理性よりも【情理的な要素】を強く持っている人たちが社会にとって価値を正しく提供できるのではないか、と私たちは考えています。お客様も含めたステークホルダーの方々、その先にいる人たち、そして何よりも自分たち自身も会社の夢、自分たちの夢を本気で実現に向けて置い続けられるような強くビジョナリーな組織を作っていきたいとも考えています。