企業名:

株式会社Study Valley

タイトル:

エンジニアとして働くならStudy Valleyが最適な10個の理由!

言語など:
概要:
エンジニアのみなさんはじめまして、株式会社Study Valleyの相談役(マネージメント)をしている岡田絵理奈です。Study Valleyは「テクノロジーで教育を変革する」という教育SaaSを提供する会社で、現在はバックエンドはRuby(on Rails)、フロントエンドはReact/TypeScriptのエンジニアを募集しています。ですが、みなさんが一番気になっているのはそんなことではなく「私の将来はどうなってしまうのか?いつまでも雇われエンジニアをやっていて良いのだろうか?」という点だと思います。時代変化が激しく先行き不安の世の中「いつでも独立できるんだ」という自信、安心感を抱きながら働きたいものですよね。いつ日本がオワコンになるかも分かりません。海外でも活躍できるエンジニアになりたい、独立できる実力を身に着けたい、と考えるのは自然なことです。そこで今日は、株式会社Study Valleyで働く10個の利点について説明していきたいと思います。ちなみに私はTwitterもやっていて会社のアットホームな雰囲気も頻繁にアップしているのでチェックしておいてくださいね。https://twitter.com/StudyValley_Eri(@)・Study Valleyで働く利点その1 すべての人が活躍できるサポート体制が整っている・Study Valleyで働く利点その2 幅広い業務を任せてもらうことができる・Study Valleyで働く利点その3 仕事のやり方を根本的に理解することができる・Study Valleyで働く利点その4 ボトムアップの気持ちの良い職場・Study Valleyで働く利点その5 ダイバーシティに触れることができる・Study Valleyで働く利点その6 社長の働き方を身近に学ぶことが出来る・Study Valleyで働く利点その7 自由な働き方を選べる・Study Valleyで働く利点その8 子供たちの未来を変革できる・Study Valleyで働く利点その9 シリコンバレー流の考え方が身につく・Study Valleyで働く利点その10 みんな仲良くアットホームな雰囲気で働けると、10個あるのですが、詳しくは私のストーリー記事を是非みてくださいね(^^)ここでは10個の中のひとつ、【Study Valleyで働く利点その1】【Study Valleyで働く利点その5】【Study Valleyで働く利点その9】【Study Valleyで働く利点その10】にフューチャーしていこうと思います!<br/>【Study Valleyで働く利点その1】すべての人が活躍できるサポート体制が整っている。弊社のモットーのひとつに「失敗を恐れない」というものがあります。私は長年、拾ったノラ猫を飼っているので分かるのですが、猫は子猫の頃にジャンプしては壁にぶつかり、何度もそれを繰り返し、痛みを知りながらどんどん上手くジャンプできるようになっていきます。そうして生後半年も過ぎれば家の屋根に届くほどジャンプできるようになるんですね。では、人間はどうでしょうか?私もそうですが、、人間は皆、失敗を恐れるあまりに、新しいことへチャレンジするのも一苦労。プログラミングを勉強して間もないエンジニアもやっぱりそんな壁にぶつかります。失敗を恐れるあまり新しいことにチャレンジしなければ、なかなか技術が向上していかず、負のスパイラルが起こってしまいますよね。私達は「チャレンジすることに意味がある」「チャレンジし続けることで成長していける」と信じているので、失敗を嫌がることはありません。思う存分、失敗して欲しいと思います。そんな「心理的安全性」のある職場で働いてみませんか?【Study Valleyで働く利点その5】ダイバーシティに触れることができる。株式会社Study Valleyでは、様々なバックグラウンド、様々な考え方、様々な年齢の社員がいます。多様性は、凝り固まった価値観をほぐしてくれます。同じ人間ばかりいてもつまらないですよね。「自分は場違いだから応募はやめておこう」と勝手に決めつけないでください。Googleが作った2012年の映画「インターンシップ」を知っていますか?職を失った中年男がGoogleのインターンシップに参加するドタバタ劇なんですが、多様性こそが強い企業を生むのだと分からせてくれます。是非観てくださいね。(もちろん映画を観たあとに応募するのはGoogleではなくStudy Valleyですよ。笑)