wantedly
now
自社サービス
自社プロダクト
をお探しのあなたへ
wantedly内の自社サービスを提供している企業の募集のみ表示します
企業名:
株式会社コールドクター
タイトル:
救急医療の課題を解決!往診サービス正看護師CS責任者募集!
言語など:
概要:
「コールドクター」は、受診できる医療機関が限られている・診察まで長時間待たされてしまう・受診を断られてしまうこともある、といった夜間休日の診療を取り巻く課題を解決する医療サービスを目指しています。ご自身や家族の急な体調不良の際に、夜間の病院を探して通院された経験がある方は多いかと思います。そのようなご家族の方に寄り添い、少しでも負担を減らせるよう努めています。また現在、救急医療の現場では、比較的軽症の患者が119番を利用したり、救急外来を気軽に受診したりすることで、本来医療が必要な人々への対応が遅れてしまう問題が深刻化しています。「平成29年の救急車での搬送者のうち、約半数が入院加療を必要としない軽症者だった」という総務省消防庁の報告もあります。(※https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/h30/chapter2/section4/38607.html)確かに、軽症であっても専門知識を持たない本人や家族からすれば、病院にかかるべきかどうか判断に迷ってしまうこともあるでしょう。仕事が忙しく日中病院にかかれなかったり、自家用車を持っていなかったりタクシーが捕まらないために致し方がないこともあるかもしれません。しかしそうした方々の中には、救急車や救急外来を利用せずとも、オンライン診療や往診サービスで医師に相談したり診察を受けたりするだけでよかった方もいらっしゃるかもしれません。コールドクターは、こうした医療側と患者側の負担を軽減し、社会にサステナブルな医療の形を根づかせていきたいと考えています。さらに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による新しい生活様式に適合した医療サービスとして「コールドクター」を社会に根付かせることにより、医療崩壊の回避に貢献できると確信しております。現在新型コロナウィルスの感染者数が連日、全国で過去最高の数となっており、保健所やフォローアップセンターがありますが、電話がつながりづらい状態となってきています。「オンライン診療の医療機関」や「地域の相談窓口」、コールドクターも含めて相談先の一つとして確保していただきたいと考えております。※埼玉県との自治体連携も始まり、自宅療養者の診察を開始いたしました。○やりがいコールドクターでは、診療後に、直接、お電話で、SNSでなど、様々な形でご連絡を頂きます。・今まで夜間や祝日の子供の発熱の際、緊急外来に行かなくてはいけなく、本当に大変でしたが、コールドクターがあると思うだけで心強いです。・大晦日、緊急外来はとても混んでいて待ち時間が長いということで、コールドクターにお世話になりました、本当にありがたかったです。・子供の発熱時、ぐったりしていて病院へ行くことも困難だったところ、家に先生が来てくださり本当に助かりました。・コロナか?と思うような症状があり、通院したら誰かに感染させてしまうのではという不安もありましたが、防護服で家に来て頂いて助かりました。このようなお言葉を、心から嬉しく思うとともに、このように感じて頂くことこそ、コールドクターで働く意義だと感じていります。患者の不安が先送りされずに済むよう、貢献することを目指しています。
wantedlyで見る