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GROWは、2008年に代表の宮本がひとりで立ち上げた会社です。「はじまりは自身の子供の洋服選びから…」ロックテイストが好きだった宮本が、自分の子どもに着せたい服を探しましたが、なかなか見つからず、海外も含めて調べているうちに出会ったのが【韓国子ども服】でした。ダメージジーンズなど、大人っぽいデザインが気に入り、宮本はすぐに韓国へ。ファッションストリート南大門市場などを見てまわり、日本でも売れると確信し、仕入れを開始しました。2009年に『devirock store（デビロックストア）』を楽天市場に初出店。その後、Wowma!、ZOZOTOWN、MAGASEEKなどへと出店モールを拡大しました。「オリジナル子供服の企画」さらにアパレルメーカーとして、オリジナルで子ども服を企画・生産を行い、今ではアイテムの9割以上がオリジナルで、さらにその割合をさらに増やしています。ありそうでなかった子ども服を日本のマーケットに展開し、さらに進化させ続けている私たちが、大切にしている理念は以下です。商売とは人の役に立つことだと考え、”革新的付加価値を創造し世界のあらゆる人々の物心両面の豊かさを追求する”こと。ありそうでなかった商品・サービスを創り、世界のあらゆる人々に様々な付加価値を提供することで、物心ともに豊かになっていただく。 それを追求し実現させることで、お客様、取引先に喜んでいただく。 まず、与えることで、自分たちに返ってきて、全スタッフの人生、暮らしをより良く豊かにする。私たちはそれを、GROWの使命・存在意義としています。「devirockが届ける”価値”」価格を超える”価値”を私たちdevirockは、価格を超えて、たくさんの“価値”を届けることを使命としています。子どものデイリーウェアは嗜好品ではなく必需品。なのに、価格もデザインも品質も満足できるものにはなかなか出会えない。「子ども服は着られる期間が短いからなるべく安く買いたいけど、満足できる服は結局高い」「好き嫌いがはっきりしていて、子ども自身が気に入る服を探すのが大変」「子どもたちにおしゃれを楽しませてあげたいけど、おしゃれな服って着心地が心配」「急にTシャツが必要になったけど、買いに行く時間がない」そんな子ども服にまつわる「困った」を解決するために、devirockは存在します。子どもたちが毎日着たくなる服を安心できる品質と適正価格で、欲しいと思ったときにいつでもどこでも簡単に手に入れられる。それが、私たちがお届けする“価値”です。