企業名:

リクルーティング・パートナーズ株式会社

タイトル:

九州でHRTech領域のプロダクト作りに関わりたいバックエンドエンジニア

言語など:
UI,UX
概要:
クライアントの成功を全員で後押しするのがリクパーの強み。今回新たに立ち上がったHRTechプロダクト開発チームのミッションは「九州中の仕事情報を整理し、誰もが正しく仕事を見つけられるようにする」こと。そのためのビジョンは「九州中のジョブ情報のオープン化」。九州に所縁のあるメンバーたちだからこそできる、地域密着でデジタルな採用支援を行っていきたいと考えております。【配属チーム】・情報をオープンにしてコミュニケーションをとりながら開発しています。・現場サイドで意思決定を行っていくため、実現不可能な機能やスケジュールの要求が降りてくることはなく、計画や仕様には必ず一度開発チームのフィードバックが入るようになっています。一方でそれに甘えず、自分たちで自分たちの最大限のパフォーマンスを出せるように律する必要のある環境でもあります。30歳前後のメンバーが多いです。【入社後3~6ヶ月で期待していること】・入社1ヶ月で開発フローを理解し、既存システムの知識を覚えながら開発タスクが進められるようになること・入社3ヶ月でサービスの機能や構成を把握しており、全体の7割程度の機能開発タスクを1人でできるようになること・入社6ヶ月でシステムの全体的な仕様を把握し、アーキテクチャの設計、見直しについて主体的に取り組みができ、運用面での改善やより効率的な開発環境の提案などができること【リクパーで働く理由】メンバーに「なぜリクパーで働き続けるのですか?」と質問をした際の声を一部抜粋いたします・自分がやりたいことを尊重してくれる。 Gsの同期生からも「そこまで個人の意見を尊重してくれる会社も珍しいよね」とよく言われます。自主性を尊重し、委ねてくれるからこそ、常に今の時点でのベストを実行していこう!と前向きに開発に向き合うことができます。・メンバーそれぞれがお互いに尊重しあって「●●さんのこういうところがすごいと思います」って素直に言い合えるところ。 たとえばチームメンバーの添田君は、技術力の高さと勉強することに対する姿勢がすごい。私が気づかない点にいつも気づいて「ちょっと気になって自分も調べてみたんですけど」と新しい技術に関する記事やノウハウを共有してくれます。一方で添田君からは、私が分からないなりに自分で調べてきたことに対して「すごいですね、そこまで分かってきましたか(笑)」とポジティブなフィードバックをもらうことも。・とにかく裁量が大きいところ。開発チームは社内・外部パートナーさん含め技術力や経験の幅が違う人が集まっていますが、立場はほとんど関係なくフラット。それぞれ異なる視点から質問や指摘をし合います。「こうした方がいいのでは」「こっちの方がユーザーにとって便利」「こういうことしたいんだけど、どうすればうまくいく?」といった意見を積極的に提示し、実装していくことができています。・プロダクト開発に使用する技術が新しいところ。ReactやDjangoを使った開発を行っているので、新しい技術が実務を通じてどんどん身につきます。自分は実際に入社して1年ですが、1年前と比べると飛躍的に技術の幅が広がりました。仕事を通じて出来ることが増えるのは面白いし、自分のためにもなります。・会社として、リモートワークにすぐ対応できたこと。コロナウイルスの影響もあって2020年4月から原則全社リモートワークになったのですが、在宅で仕事ができる環境がありがたいのはもちろん、会社としての意思決定のスピードや実行力はすごかったなと思います。自分は特にエンジニアとしてのキャリアが浅いので、在宅ワークを満喫できるのは3~4年後くらいかなと思っていたのですが…意外と早かったのでうれしいです。今は自宅からあまり出ず、地元ライフを満喫しています(笑)。